かつて、携わった機体の中で、のご紹介。
P3Cは、エンジンガ2個のはず。
5000feet TYPEの、am RA、の製造follow。プロビジョニング。
T4は、antiskid で、アナコンによる、シミュレーションを、
AH-1Sは、RA、デジアナ、
F2は、やめたあと。
? シンクロフェーザー、タイムコードジェネレーターは、P3C。
自分の仕事は、FG、IND、AOAーIND、製造フォロー。
4.3G マイクロウェーブによる、AM式、パルス電波高度計。国産。
NECのバイポーラで3G用が付けるので、これを、出力10w、
P3Cようには、5000feet type、これが、最も優れてもの。
これのTXは、2.15Gから、低倍の4.3Gを作って、いる。
115V 400HZのsw-regu
T4は、戦闘技術研究班。
AH-1Sは、対戦車ヘリ、
これらお、baseは、JRA100という、アンテナ一体型の2500feet type。
※ 「落っこちていくのが、分からだけだよ。」、とは、課長の弁。
NASDでは、H2のPLME、point系、level系の試験。
熱流計は難しい、が、面白い、ディレクレとも違う。確か、電験3で出てくる。
コンプ損効果の利用で、精度を上げている。
リングレーザーJAYRO、
ファイバーJAYRO、
衛星関係、は、JAXSと、一部、NASA。
1feet 2.0334nsec が、数字。
問題は、アルゴリズムかロジックかで、ご存知、シューラーループで、INSの誤差は、発散しない。
重系 : 3.5重が日本、4重が、米、と言われた。
航空ジャーナルは苦手だ、「世界の艦船」が良かった。
T2の実物は大きかった。
遅れてはいる、現状だが、F35導入には、非常に期待がありそうだ。
→ 宇宙船オロモルフ号の冒険。 石原藤夫 故 多摩川学園大学教授、の作。
→ 宇宙のランデブー、 A・C。クラーク。 ラーマ。
TS式、10cm 反射赤道儀はもう使えない。
課長が、TS式屈折を持っていた。
「宇宙は、無限でないので、夜は暗いんや。」 という、広島県人、
伝播方程式 は、相対論らしい。
わたしは、格技はできない。真面目部ってもいないが、JAYROの佐久間さん、が
苦手。
「皆さん、お元気ですか。」
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2016.09.01 07:25