宇宙は右回りに、回っているらしい。
これに、ストークスの定理を、適用、慣性空間が宇宙の全質量によって、rot M= g
が、全方位的に働いていると言えないかな。
あけまして、おめでとうございます。
電磁気では、 rot H= i という、渦が出来るわけで、さらに、これに変位電流が加わる。
もう一つ、カメラのレンズだが、普通球面のレンズであるが、結像面は平面で、ここに
画像の平面性の問題が起きる。赤、青、緑の光線の強さを考えると、フィルム面において、
各point での、集光力に差が出る。これを、レンズ球面上に、補正する、曲線を加えると、
平面性は得られそうだ。
天体望遠鏡の副鏡位置で見ると、各pointで、反射光の積分が、光の強さになる。これが、位置に
よって、変わるのは当たり前である。
この時に、対物レンズの色収差の補正も起きているのでは。 NIKONの天体望遠鏡は、2枚の
アポクロマートです。
普通、球面以外には、双極面、放物面、偏球面等々があるが、ここでは、球面の場合、
ガウスの定理から、全方向へ、均一に発散が起きる、フィルムから見た、光の強さは、センターはπだが、周辺では、傾いて、 normal component n が強さに。これも上記と同じになりそうだ。
レンズは微妙な曲面になりそうだ。
デジカメでは、ccd の応答と、光の各波長のエネルギーが異なり、これが合成時に難しい、と思う。
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