スマホの画像。広角側はやや行き過ぎている。
6月も下旬、greenも濃くなった、都心、日比谷公園で2種類の蝶にも。
補正せず、サイズは50%-50%で縮小。
噴水はシーケンス制御か。
「闇黒の輻射」について。個人的な解析。
カルナックの取った航路は、一般的なフリップフロップでの解析を受け付けずに、意味のない(0,1)の連続に見えていた。誰でもが作り得る、エッジトリガとマスタースレイブのF・Fは違う答えを。3分周を行うにはレベルで認識するtypeのSN76か或いはこれに準じるTTLが必要だった。銀河の周囲に規則的に存在する暗黒GAASS帯は知られるGAS状の元素ではなく、何故「暗黒物質」という名が、代表するニュートリノに与えられたのかは誰も知らずにいた。系をLCRと考えると、オーバーダンピング、アンダーダンピング、クリチカルダンピングの3個のステートに分けられる。クリチカルダンピング、臨界制動では電圧を加えると電流が流入してくる。基本的にこれが斥力を与えるが、電圧のステップの印加に対して起きる現象だが、ミクロ的に見ると、常に任意の微小ステップの連続とも言えて、階段状の連続に見える。暗黒物質、ニュートリノは半径を持ち、ここにdelayがあると当然の斥力が発生する。ここで電圧の代わりにニュートリノの接近が瞬時に起きると、電流の代わりにフォトンの流入が起きる、つまり暗黒物質である。だが言い方を変えると負性抵抗のギャップを例えばトンネル効果で越せば今度はフォトンの流出が起きる、これが「暗黒の輻射」らしい。しかし、ニュートリノの大きさが大きいとトンネル効果は起きにくく、実際にはこれでは輻射は起きない。ここでクリチカルダンピングの場合のt=0では、電圧曲線はフラットになることは明らかで、他の2現象では、+の傾きを持つ。「逐次型モデル」では、階段状を仮定してみたが、このt=0では仮定なしに、flatに始まる。そこで徐々にLCRの一つ或いは2つを変えて行くと傾きは瞬時に変化する場合があり得る。ここでは、ニュートン力学的に言って、時間は逆行している、ここで電磁波の輻射が起きるが、宇宙の暗黒物質がどういうモノかは調査中で、ニュートリノ以外にも暗黒物質はあるそうで、「暗黒の輻射」の輻射はどういうものか、考えるとフォトン以下のもの、グラビトンも考えられる。この場合、輻射は極めてLCR回路に近い。そして、jωL≠(1/jωC)で負性抵抗は一般のLCR回路に考慮しうる複雑なものに、そして、ここでは相対論が仮定されるが、ニュートン力学でも説明可能だ。→暗黒の輻射
銀河系の回転面に沿って存在する暗黒ガスは、この暗黒物質なのかもしれない。吸収率を測定すればはっきりする。
C-MOSのTTL代替のモノには、level動作をする76に当たるものが無い、だが3分周している。Delay―lineを使えばできそうだが。(個人的な疑問)
Oggi 2019、11月号
0コメント