もう冬の中、秋まで見れる都内の蝶は、この、普遍種、(蝶ではなく、蝶が発生するために、広く分布する、)、モルフォ、フクロウのアジア版、
だが、一部は何故か、このウラギンシジミに似る。
この蝶もシジミと言えるかどうかで、とがるのは、夏型。10月まで見れる。
モルフォは胴体が、短く、径は太い。この仲間は、細すぎる胴体で、明らかに、やっと飛ぶと言えるだろうね。
色は、blueとbrown の二種のみ、フクロウは茶、モルフォは青光沢。
同じく、2色のみで、小型と言える。進化の第3の意味は、薄く広く分布することで、働くが、エネルギーは足りない。他の、本当の蝶に、ここも同じである、という錯覚で、分布域の拡大を、ワモンには、武器はなくて先遣隊にでも、近似の「ウラギンシジミ、」は、導体が太く逞しい。これは幼虫期でも、特殊な形状をしている。食草は、フジ。
ウラギンシジミは、夏から、秋。アオバセセリは、一期性ですが、どちらも、本邦の
シジミ、せせりチョウの最大種。
採集は容易だが価値の評価は、他がいないからとりあえず。アオバセセリは、集団を
つくる場合があるが一度だけ見た、しかし、あの数には。
0コメント