ベルト地帯の朝から

杉並区、の12月。交通網を行く。

水面から、15mの地面。 高圧鉄塔を目標に、帰路。あるは、出発。


 街道を行く車。



 横から見たカエデ。



 逆光の噴水、日比谷。



 帰路途中。

 木村伊衛兵風。


 ネギの畑。

家まで、3分。  上空に、高圧線。

 スチール論。


shoji's Ownd-kumoma

Λコンデンサの、トーン

1コメント

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  • shoji

    2018.12.29 02:32

    植物の持つ効果は、都市でも有効だ。但し、辛うじて、生きている場合も。そんな、パンジーを見た。日比谷公園で、ダメだろうと思っていた、パンジーは、予想通り、だが、よく見ると、クシャクシャなれど、湿度を保っているように見えた。そして、噴水は、逆光の光丘を作っていた。無視は、貶しや、悪口以上にひどい。パンジーは、シャッターを抑え、噴水は、切らせた。ここに、「人、イヌに会う。」の意味が。犬とは、「感動」するので、もう一度、眼が行く。あの穂高稜線のタカネヒカゲのように、風を受けて、必死に飛ばされまいと。生きるとはこうなのかも知れない。 誰かは知らないが、ここにも「人」の、痕跡が。高位者の存在で、庶民は生きる。 戸惑いは無い。センス悪し。