2016test

絵日記

　F1のテスト、3日目にいたるまで、例年通りに、FERRARIは、走っている。TOPから、2secノポジションに、バトンが。動画の音声が、おかしい。直線的でありながら、全体の流れを感じる漸近的なシェイプは、どの角度から見ても、不完全に。特に、ノーズは、昨年と同じ、線を引いてみた、ようなものに映る。スローでコーナリング中を、見せる、Mclarenだが、中段にいる中での走行。最後に火事になったらしい。要するに、「マシン」が燃えたらしい。煙が立ったのだ。

　今年のスーツはgreyが基調で、多少、SFっぽい。国内経済は、１＄が１１１円で、円が強い。

　三菱は、Vテールのステルス機のタクシング、100km／h　を見せていたが、間もなく、フライトに移る。小型のF22のミニチュア版に見える、美しいデザインは、これが、「日本デザイン」と言えるもの。エンジンは小型で、噴流のコントロールが可能だそうだ。早いうちに、flight　しておかないと、何か、言われるだろう。ステルスの形状的な意味が、伝わる機体だ。

　T4的な面も多々あり、次期、主力とかの前の段階である、test用のものに見える。


宇宙の方も、謎の「パルス」の発信源の探求に、多重電波望遠鏡systemや、ハワイの「すばる」が活動している。一種の変わった小宇宙において、起きる、かつて想定できない、パルス発信の大元の、天体現象をとらえようと、稼働中だ。謎だらけの宇宙、世界最大級のすばるは、何を示すだろう。


shoji's Ownd-kumoma

Λコンデンサの、トーン

4コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2016.03.04 12:47

    異常現象が起きた、再読み込みで、問題なしだが、日本アカデミー賞の綺麗どころ、は、参るなあ、 西田俊之さん、痩せてました。宮沢りえさん、shiseidoのCM、随分前に、あったけれど、teenの頃でしたね、 あそこから、スターダムへ、でも、やはり、舞台よりも、映画が似合う。「八月の蝉」は、賞を取ったはず、 司会は、丁度いいでしょう。
  • shoji

    2016.02.28 08:41

    ある非常に、聡明である女性が、華奢な体に似合わずに、、第2の人生へと、更に踏み込んでいく、 よく知る者たちは、ただ、息をひそめて、最良であるように、行動している。 　特には関係はないが、誰もと同じ、ただの人間になり、できる、だけの息を更にひそめて、のgood　bye　と、 言う言葉は、船のぼんぼやーじに。 　稼いだ金は、多分、福祉関係へと行くだろう。私の、立っている場所からの、評価、解釈は、分かりにくく、あえて、単純でもある。多分、意味のあることが、意味が無いのだ。これには、不思議なことに、彼女の意見は見えてこない。抗議的コメントはないまま、やや、怒ってはいるが、穏やかで、静かな世界は、遠のく。再びの、同じ位置は、なく、それで、お別れに。 　IQは、人を突き落すが、こういう風に吹きぬけた風は、春風の中の再起に、応援の新緑に染まる。 Ownd　は、非常にいいし、自由と、平等は、こうしても、作れるともいえるが、彼女の意志ではないだろう。「逐次比較法」での 見方をすると、はっきりしているだろうが、私は、ちょっと、苦手だ。１次遅れ、２次遅れ、そして、アナコンなしの、３次遅れがその理由だろう。 　更に続く、社会は、丁度第一の、平和へたどり着いたが、偶然にもこういう形になってしまった。火の国、のキリシマ山の娘は、ここの名を取った、zephyrsにも似て、際立つ。
  • shoji

    2016.02.27 12:08

    本当に、controllが可能なのか疑問がある。だが、ときにはいいさ、理屈がすべてではない。 matrix/直交関数　は、そういう意味はある。あの30秒、なぜ彼は、「ああいった。」今度の、magicは あくまでも、圧倒するものだろう。狙うは、top　checkerのみ。Mｃｌaren/honda　と普通に、 呼ぶのが、普通だろう。ハッキネンに聴いてみたい。「どうして、イライラするんだ。」