遠いけれど、7年の採集期

　ここで、電池切れ。すぐに交換、撮影。　残った桜、多分八重桜。逆光に近い条件でのシャッターには、嫌なレジスタンスがあった。

　旬の蝶も、各地で発生終了。　それでも一部、6月上旬まで。扇澤や、釜無上流。羽黒丘陵では、別種になるが、雪解け待ちで、7月に及ぶ。　出羽三山、月山、湯殿山、羽黒山は、密教の土地。

　東のエリアでは、混生地が多く、研究の対照に。しかし、姫川谷の大網の混生地とは、随分異なるという印象。川前の混生地は、天気が悪く、曇り、小雨で寒々。

　このフォトでは、色が出ているほうだが、壊れてしまった、L35AD2では、色が白く飛びがちで、多分、この赤は、出ない。一度、落下して破損では、画質も影響があるのか。もう一つのF401S、一眼ではもう少し上品に。

　大胆なフォトに、似た対照の透過で、春爛漫の、でも押し詰まった状況での、フォトには、こういった加工も合ってはいないか。PhotoPadの機能の「魔法の杖」と、GIMPの、同色選択は、引き分け。　画像ソフトは、機能が少ないほど、個性が出るといったのは、今では、逆で、ここでは、３つのフォトレタッチが、使える。

　沢村正というキックボクサーの動画、を見た。ミウラ50の隣にあった動画ファイルは、久しぶりの、時間逆行。　いい自分がいるように見えた。　東洋のチャンピオンが、7勝7敗の日本5位、との死闘は。　この人は噂と違うように見えるが。　どう見ても、真面目な人間で、3RKOだが、爽やか。　確かにミウラに似合っている。

　ギフの次は、アンソカリスカルダマイン、南北アルプスへ。年中行事は、意地でもあった。今日は久々に「合宿」の体力と「企業」の危機回避を、感じた。　ナミアゲハの出向にあった。

　アコースティックとデジタル機器、＝ステレオとPC。

　Log　√a二乗ーz二乗　では、リーマン面の数は、無限大で、Z＝１で、logは０、

　結果は、Y軸上に、＋∞　－∞

　ｙ＝ｘ３乗で、ｚのマイナス側にも、同じものが、そこで、キャンセルされて、一本のlineに、宇宙はlinearに。

　ところで、divE　について、仮定できる、曲面は、球、楕円球、ハイパブリックの、３つ。　一個しか選べない、残りの数、「２」個の可能性はない。

　クーロン力は、フォトンのやり取り、　４πｒｒE＝Q/ε　で、力は、鏡像力は、フォトンが∞平面に当たったエネルギーが、力に.

  このとき、反転はzeroーtime、で、仮定された、鏡像に距離をとって、キャンセルされるためには、速度は∞