F2002とF2016の勇姿。
ステアは、ミハイルシューマッハーと、キミライコネンです。
FERRARIはどこまで行っても、FERRARIの輝きがある。結果は、タイヤのために、車体があるという、原点に返っているとも言える。
ブラジルで、3位につけていての、リタイヤは、惜しい。なんやかやと、MCLARENが騒いでも、この貫禄。
彼にとって、意味深い、マシンだろう。このレインタイヤちょっと、変わっているが、雨にも強い、FERRARIでも、メルセデスの技術力には、だが、このままでは終わらない。
BIG CONSTRUCTERのこういう参戦は、問題が。
すべてを、語るのは、KIMIの方だったのかもしれない。トゥルーリが載っていたら、面白かったが、かれの、TOYOTA行きには、言いたいこともあったと思う。
でも、TOYOTAの技術力は、こんなものだったとは思えない。ちなみに、スープラは世界一のsports car と言える。
新型のカローラは、いい出来だ。
大島優子が似合うと、いいかもな。・・・・、髪の毛座の銀河群に行ってみよう。
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