Italian　RED

　2021年、F1残り3戦、常勝のMercedesを追うred-bullだが、資金の云々を

言われるferrari、1-2finishのmclarenとこのレギュレーションは最高のレースを作っている。

　シルエットは上位チームは殆ど変わらない。

　アルファタウリの2台もsettingがあってきている。

　モデナに工場を置くFERRARIは、M・シューマッハーのステア、開発能力で、その地位を作ったが、現在3番手に。

　特に、今期は12段変速を作る、GEAR-BOXに問題は無いのだろうか。一般に、Gearに次いでエンジンが言われるが。

　一般車に近い、348、super-sportの328、が中心になるFerrariだが、ライコネン、アロンソ、と速いレーサーを乗せても、結果は。

　マシンと人間の組み合わせは、慎重に行わらざる負えない。

既に、2022のシートは半分は決まっている。

　ブリアトーレ、ハッキネンも訪れていて、HONDAも角田も残りそうだ。

　ピエール・ガズリーが急に速くなって1-2位が容易に見える。ここで、ロズベルグのコメントも。ウェーバーもやりすぎ、ハミルトン自身が、国旗のことで、問題視。流石に、Alonsoは、2台のAlpineはガズリーをブロックしたと言われるが、逆にPUSHしたように見える。

　耐久レースのルマンへハミルトンをトヨタ車へは反対だ。

　new　空力マシンをトヨタがルマンへ投入すれば、F1への道を縮められる。乗せるのはスバルの外人レーサーがいい。

　温暖化の中のルマン24は、2台のスペシャルtoyotaで、ミカ・サロ、とフェルスタッペンあたりが。

　こうなって、HONDAの2輪のレース結果も。