レオ

寒い日々が続いていますが、こうなると、春が町同士い、そんな、杉並です。犬は、北方型ということは、極めてム塚しい、問題だが、猫は何故、北から、南までいるのか、もうすぐに、ユキヒョウを実眼で見れるようになったらいいですね。

半島での、「秀吉の評判」を、何とかする必要もあって、今の時代劇では、そのあたりを、突っついているが、まだ、突っ込みが足りない。

虎が今でもいたら、漫画で笑うような気がします。→ ジャングル大帝、ですが、勇者ダンも書いているんですね。あれは、タイガーでした。タイガーのアルビノは結構、出るのに対し、百獣の王は聴いたことが無い、骨格は異なると言うべきでしょうね、体重は、同じ

300kgですが、竹林のカムフラージュで、縞になっていると言うのは、嘘で、ネコ類の、特徴に過ぎない。


shoji's Ownd-kumoma

Λコンデンサの、トーン

1コメント

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  • shoji

    2015.12.09 13:05

    ここは、元々、関東バスの、太田計器、停留所 のあったところです。3階建ての屋上には、風見鶏、構造の風速計が、着いた工場でした。50年前には確かに人が出入りしていました。従業員数は、100名くらいか。ここに就職でもいいのですが、理想が高すぎて、そういうことは。 近くていいのですが、歴史のある会社で、本当に計器を作っていたのですが、メーターだったと、記憶してます。インジケーターは、position feedbackを、ポテンシオメーターで行うものを言います。メーターというと、ばねや交流の対応力で空気を利用して、このテンションで、指針を位置に固定するもので、逆の力とのバランスで、linearに指示させたりします。普通、電磁力対ヤング率力などから、直流、交流に対応し、制度は相当高くつられたいます。 今目の前の、YAMAHAのCA2000の、power meterは、power ampの出力やrecording levelを表示します。もう一つは、チューナーのもの、電界の強度、同期levelを示す、チューニングメーターの二つが表示されます。 横河の電圧計、電流計は、製造業なら必ず、置いてあります。これには、立てて使う物、横にして使うものがあり、null balance機能は、普通ついてません。チューナーはvoltage/周波数変換機能というもので、比較する2つの信号のビートを撮って、その周波数が最低になるようにfeed backが組まれます。FM放送はこの原理で行われています。 現在、杉並で聴けるのは、NHK、J-WAVE、FM東京、条件が良ければ、NACK5も聴けます。今ではAMもstereo化されていますが、国内ではトリオ、(現、KENWOOD、)が無線の専門で、何故か、CD-PLAYERのシェアは、一位で、本業の無線機は、真面目に作ってあるために、あまりいい音ではないそうです。携帯CD-PLAYER¥7千yenを買ってみたら、良い音で、setに組み込んでいました。電源は単4×4本で、CD一枚で、好漢が必要、もう一つ、SONYのD-NE730は、単3、一本、100v交流、バッテリーの三つの電源が使える。音質は、SONYができる範囲をカバーして、ちゃんと、オ-ディオ的に鳴ります。交流では、mini speakerが流せるだろうと思う。但し、リモコンは外す必要がある。