初夏の地下５４階

文を書く気になったが、題材がないので、実際にはあり得ない、狂気の小説を。

先ず、人は人気を取ってはいけない。

電話での話は10分ほどで、すぐに面接を、初夏の朝九時は晴れた。思い出すことは去って行った3年の恋愛にも等しく、足元に続く歩道の不規則な石畳に更に軽い足取りに若さはまだ続いていた。

　栗原に会う機会は非常に難しく、後で知る初老の精神科医は背筋の伸びた長身の男だった。上智大卒の3月からすぐに仕事とは思わずにいたが。

　面接は既に決定することに、やや驚いたが医者の口調には大いに歓迎することが続く中、やっと、自身の日程表を捨てる機会を迎える事になる。

　軽装の不二子には不釣り合いな街角の足取りで、Tシャツの一枚にジーンズの姿は、プロポーションの良い彼女を街角の、続くビルの遠い影に美しい歓迎の意味を伝えていた。

　蝶屋の中島に会うのは2回目で、話をしていて、異常は感じられないが、まだ三十代の男は不二子の方へ視線を上げて、特に意味のない相槌を打っていた。記述の内容とは遠く、既に一か月のキャリアはすでに権威を持っていた。机には著名な作家の作品が5冊置かれていた。

　中島は従業員200名の仕事場を、さして遠くない白山に持っていたが、ここ半年は、特殊な契約で火曜と木金の出社、家では、テレワークの手書き資料の、清書をPCで、クリニックとは、もう長く、4月、5，6月には、長野の松本の支社へにも、顔を出していた。

　「松本は、遠くはないですか。」

　不二子の口調は軽い江戸弁のなまりがのって、歯切れがいい。白衣の下は、普段着のままだったが、胸元は黒のTシャツがシルバーのロゴの一部が覗いていた。

　「つい、おととい、行ってきて、いつも通り、一泊してきました。」

　「たしか、シチズンの子会社でしたね、」

　診察は短く、直ぐに戻ると、エリアから出ていた不二子と、「道の譲り合い」で、脚が長いことを見せることになったが。

　「中島さん、蝶のコレクターで、有名な志賀昆虫の方で、それもあって、松本へ行ってるんですよ。」

　同僚の一人が大きな写真箱を苦戦中の男に、目を向けては、不二子に伝えた。隣の席に戻って聞いた。

　「うちの弟も、蝶の採集を、京浜同好会の藤岡教授の研究室は、慶応ですが、上智生で。」

　「もしかして、天野君、いやよく行くんで、間違いだったら。」

　奇遇の事、不二子の弟はレーザー工学の慶応理工学の3年生で、上智とは修士の交換であった。話は滝村の機転で、6Fでの昼食をとるのなら、不二子も一緒に行けばいいと。丁度、午後1時半まで10分で、中島は、承諾。

　さて、二人は一緒のエレベーターの中に、普段着の不二子の美しさは、中島のコレクションの一部に置かれた、オオイチモンジの様なモノと、連想は行きつくが。さしては、混んでいないファーストフードはいつも通りのメニューの中島とは、違うメニュウのランチを選んだ。ここにきて、もう1か月感覚の通院は、変わらないが、1年、ブランクのアルペンルートは、復活、3度の信州行の成果は著名な高山蝶の採集は、フォトに及んでいた。

　「いや、実はクールピックスのzoom一眼で、それに、FM10で。」

　聞いてみると、そのブラザーはギフチョウのコレクターを。今年も3回だった。場所はセキュリティで、教える、富士宮、増冨、姫川谷へ、個体数は両手で以上で、ドイツ箱にはそろそろ、2箱目が。

　「相当ですね、私も石砂、は行ってきました、後は、向こうの松本の浅間温泉で、そう、全部で23exくらいかな。」

　「予定って、あるんですか。」

　それは、口に出さないのが普通だというが。大体のスケジュールを教えていた。単独で行くかと言う質問に、肯定だが。

　「随分、背が高いですね、166位ですね、僕は173しかなくて、」

　そこで、意識せずに、歩調が変わる予感が。病気の一部であるけれど、原因は説明されたばかり。会話は延々と続いていた。もう6月の上旬の予定の日まで1週間に。

　「高山蝶はギフチョウとの関係で言っているんですか、」

　「ギフチョウは、集める人が多いからなあ、高山蝶は採らないか、でも、本格派ですねえ。」

　遂に、口に出したのは、「進化論」で、ギフチョウを題材に、話し込んでいった。

　昆虫の視覚による写真、特に蝶の場合の環境に対する、主体性において、被環境性の打破によって、いわば、「点」の存在になり得ることが重要で、環境はこの場合極めてフラットに扱えることが、非常に面白いが、そこには、メンデルの法則の劣性における、美麗化があることが、説明できない。

　「アグリアスは世界で最も美しいが、劣性形質は更に美しいのですよ。」

　沖縄の最美麗のコウトウシロシタの行動の謎には、明らかに現れて、貴金属の例が挙げられた。

　「それでは、色彩はパラメータで、」

　「多分、そうですね、２００パターンしかないなあ。」

　日本の２６５種は基本パターンのすべてをH組みうる。旧訳聖書のノアの洪水は、魚類の他に空中を行く必要がある。次の洪水ではinsectが飛来して、異なる体内時計によって、解かれるように見えることに。

　だが、ウラナミシジミの１種は、消えていた。大いなる慣性空間には、届かぬ理論があり得る。動物の進化の格子は消えていくが、人の場合は。

　翌2024年６月下旬、不二子と中島、と弟三人は穂高を行っていた、「志賀昆虫」の関係で、高山蝶の動画の撮影に来ていた。どうしても体力が劣るのは仕方がない、弟は山岳部の経験者、燕山荘へ機材事、２千５百越の２００名の収容に入っていた。１週間の休みは、ここへ３名が滞在、５泊の予定に。

　「縦走路みたいですね、」

　弟が言うが。結末は結構意外なもので、山岳写真の撮影にしか、中島の行動範囲の広さは、倍はあった。携帯が使えるので、フォトを遠い日比谷へ転送できた。弟のラボのおかげで、この山荘へ来れたのだが、採集は、周りの視線の後ろでしかなく、中島は単独で離れて行った。目的のvrml化に必要なフォトは100ショット以上で、危険な行為でもあり、分担は、2:1で、行ったが。2日目で、目的は。ターゲットにされたのは、タカネヒカゲで、ピークは6個必要だが、3名のミーティングはsoftwareについてだった。

　翌日、雷雨が。過ぎた朝、快晴の中、登ってきた採集者が。

　「おかしいんだよ、オオイチモンジが居た。」

　不二子が見たいというと、

　「キレイやからね。」

　関西の男だった。

　　「仮想空間の事で来てるんかい、大変だろう。」

　同支社の学生だった。

　　次には富士山を使って、「電波工学」の実験だったが、ここの私設ラボは、もう一人が必要だった。

　「少し、似てますね。」

　　意外に遅れそうだった。

　日程を終わって、帰京。富士山の事は、内緒で、8月頃だという事で、不二子はクリニックに没頭、公演のユリが一面に、朝一番で、撮影して、同僚の果歩の助けで、A2に印刷して、壁に貼る予定。

車で、秋葉原へ向かった。

　新車のアクアはストレスなしに、20分で、再開のラジオストアでのデビューは、Blueメタの小型は運転の慣れが必要、ちょっとした回路は組めるので、部品は集めておく。実験はSONYのラジオで、インターフェースを作る。

　「教科書は、このガリ刷り、だけでしょ。」

　理論の再確認。

　富士山の5合目以上の体積を測定する。

　理論から常識を作り、それを使って、考える。ホンダのアシモは完成がまじか、予測行動はNikonのF5のモノを使う予定。一定で走れる時間帯を捜して、予定は決定だった。

　「やれやれ、玩具ヘリの真似か。あの人はどうしてるんだ。」

　写真の腕を上げようとして、文章を。

カメラを構えると、手が痛んだので、手は普通は便利だが、余計なこともある。手で伝える東京物語。

嘆きの壁が分かって、ここに置かれたリモコンをリモコンで運べば、問題は解決する。

良い画質、はIQには関係なく、偶然で出来ると思う。このデジカメは安い、今、￥１万代で、KODACが買える。

新緑の主要の通り。

くだらないかも、知れない。

イラストは倍は掛かるが、大差は無く、また二段シャッターを。OKのサインは続いて、もう少し居たいが、屋内へ。

　不健康なことは、非常に恐ろしい。遠くも無い、甲府の先へ行く気はあるが、情報はおかしい。

　芦安村の登りは面白く高度を稼いでいくが、立っていることで、これは不利だった。芦安村鉱泉の定義は40℃以下。

　今では南ア、スーパーとは言わないらしい。戸台側からも、登れる？バスの路線は、どうやって使うのか。

　もうすぐ甲府の山梨交通は、この林道を行くかな、と思うが、夜叉人峠止まりに。トンネルは使えない可能性が高い。それに、野呂川対岸の路は、昔からあったといえるが、こちらは中部電力の保守用の路と思う。

　広河原ロッジは何時も開いておらず、それにしては、立派な家屋。キャンプ場は使えそうにない。登山客はあっという間につり橋を、仕方なく追ったが。かえって、不気味な広河原には、一見、容易そうな大樺沢の遡上工程があり、ここはベテラン向き。通常通り、北岳を目指すだけに。山岳会で行くしかない。

　第2の高峰は3192mの北岳、（白根）、だが、知人は、60歳で登っている。同じ、ペースが良いと。軽登山と言う。　南アの続きの入笠山は車で、ヒメギフチョウの採集の目的で、登山の人にも会ったが、すずらん小屋は使われていた。肝心の蝶はさっぱりと、歩かないと何とも言えないが。

　山頂は北アルプスも望める、視界は開けているが、空気の透明度が。帰りに、車はスタックだが、1時間で脱出。何故か、車に会わなかった。諏訪で止まる、南アの山塊は、この入笠で北限で、峠道で、伊那への通路がある。春のこの下りの通路は美しいといえる。三峰川への通り道。現在は三峰は通行できないらしい。この国道からの入路はヒメギフが林道に姿を見せそうで、6月上旬の訪問では、ウスバシロの多数が、入り口で。密度は低いと思う。中部電力の路と、「新電気」に。モノクロの写真には奥へ入っていく道の様子が。

　終点は工事中で、パワーシャベルが置いてあった。河原は開け、この先に「流入式」の発電の私設がある。JEEPｂならここまで、入れる。

　ワンマンのテントがあった。

ここから道を行く、高巻きでの光景は良い。大横沢出会いで、採集も、密度は低い。三峰方向は千丈岳の頂が、オオイチモンジのいそうな、環境だ。

　オコジョが出てだけで、アンソカリスが居る、帰路でも発生、これをネットイン。車に届く前にも出ていたが、風に飛んでいく。

「発電小屋越え」の路があるが、かえって、大変に見える。まあ、地図上だが。これを、最後に採集は終わった。2年後、友人の誘いで、裏立山へ、ギフチョウの採集は成果が。帰路に着いた、白馬の光景は彼が、遠い見通せる位置で、ギフを捜した。記憶上の地図は一致せず。だが、1EX貸してくれで、カタクリに気絶状態のメスを乗せて、CANONで写していた。車の車種が、2種出てくるが、途中、奴のドライブはカローラのバン、レオーネのようにも、記憶が。このフォトが重要。

　二人の記憶の付き合わせは、一体と思うでしょう。

田淵幸雄の写真集、「ギフチョウ」の真似だった。ここでの記憶はまだ続く、日野春のオオムラサキの採集でも、職場からだった。クロミドリの採集が居たが。田辺のプロパーの事で、医者をここへ行かせたらしい。「接待」と言っていた。

オオムラサキの密度は高く、100EXは可能なほど、ムモンアカも多い。友人との採集はクヌギの本種だが、前後する記憶で、ノコギリクワガタが、おかしい。

　そこには、変な人物が。その人は、死去だが、葬式に数名しか、どう見ても、相当きそう、だが。それは、獨協大で、看護婦に講義を、教授に慣れたと言っていたが、あるいは、文系なら東大が入れたと。まあそうだろう。

　八ヶ岳の「シャーク山荘」への運転をさせられたが。

おかしいのだよ。

　記憶の時間が前後する。　まるで、アインシュタインの理論、後日、男が言い出すのだが。叔父のその人に対する、態度は、それが「劣る」と言う意味。

友人からの年賀は来ている。今年は「どうしたの」との筆記が無い。もう一つ、慶応の在学中の知人が、教授になっている。これは、ある人物との様子が普通ではなかった。優秀な家系で、末っ子の彼も優秀だが、長男は、交通公社の社長、次男はオリンパスの研究部長、で、長男の妻は死去、2名の息子は上が、脳出血に。母も兄弟もノーマルだった。情報は来ないが、おかしい。二人とも、慶応を受験、合格だった。

　次男の妻はレーサーだったが、まあいい、母親は親しかった。

　自由と言う、事が常にある、この人々の人生こそが、正しくはないのか。祖父の養二も、息子の淳一も、いい人間だった。叔父の四郎も。

　慶應義塾はまさに、丁度いいわけで、一人、増えている。

アックマンｘ）

第三の危機、全球氷結は200年を越えて、ほぼ10%の部分、赤道を中心に水温10℃以上が広がっていた、海底2万mで息をこらす日々は過ぎて、上昇、水中の酸素は最低で1%未満、だが耐性卵は孵化してきた。もう一種のクマコは20個の細胞で出来ていた。食料は生き残りの珪藻にちかいもので、既に食物連鎖は。だが、散乱するDNA、RNAは更に雄弁に働きだした。2種の体内に取り込まれて、内部で増殖を起こした。個体間の接合は内部にこれらを含む格好で起きた。だが、リボゾームでのタンパク合成時に細胞の分化をそくする部分をタイミングのズレた格好で含むことに。嘗ての種間の中間の表現形を示す一群は、一気に数千年を越えて行く、通常の変位の速度以外に、リボゾーム耐性を持つグループはRNAの留数性に影響されて、近縁の強い種の再来を見た。DNAとRNAとも、優性・劣性のロジックの中で、表現形の方向を変えてベースの上に次の法則の重畳をもたらした、それは変動する期間のサイクルの非ランダム性で起こっていった。特に2度3度の擬態は雄弁に起こり、一種の完成系に。視覚情報のために次の段階へと僅かな個体群は時の変位を越えて、元の姿を取り戻していくが、1割の陸には、植物と動物が居た。最後の全球氷結からほどなく、急速に陸は多細胞の生命に覆われていた。やがて、寄生部のある生物は、細胞内部に別の生物の一部を持ったままになっていた。やがて来る試練は、悲劇的に起こると知っていた。

　デボン紀、恐竜は背びれを持って、太陽光で体内温度を上げて、動くモノから、次期のジュラ紀に。

隠された遺伝子は食葉型のくびながについての、特殊な食量の得とく、高い位置の葉と実の接種を始めた。不安定な時期において、接種・被接種の癖の急な進行は単なる進化の速度を遙かに超えた。共鳴敵に進む高い位置の葉と実の接種は、くびながを全長20m以上に、犬歯虎の犬歯の10倍上の速度で進んだ、動・植のペアの間の関係は戸惑うカップルの如く、美しいが。小惑星の衝突が、気温は急激に落ちて行く、肉食のチラノの類の大型種は滅んで行くくびながと共に、沈黙のまま、できる生存の方向を取るが、その隘路は、遅く、生命の意志が見え隠れを、植物は何故か一気に低木化、タイムラグは食物連鎖を崩していく、だが、このペアは、留める行動へと開始した。それは、南下のno-stopで行われた。最後のプテラノドンは北に留まり、雪の中で倒れて行った。彼の傍らには、次を支配できる温血が居た。何故、鹿がイルカになるのかは、分からないが、全部、卑怯でしたたかに変わっていた。

ナンテンハギ、タイツリオオギ、エビラフジが食草。

アサマシジミは統一された。バラバラでは次の進化が抑えられる。　地球は銀河系の外１/３に位置し、青い惑星である。運が良いのか悪いのか、進化速度は速いのでは。共鳴順位はlevelを振動させる、カスケードは急激な変位で、フォトンの放出時の普通の法則には従わない。レーザーの理論は。

　人の視覚の性質には海中の痕跡があるそうだ。

　やたらに、行動するのは、止めるとまずいのでは。　それが、維持という事なのか。

キリンは上の高い位置の葉を食べることになったが、気が荒い。

近縁はオカピで、首は普通だ。恐竜は温血説もあるが、オーム貝とアンモナイトは遠い別種だが、貝の仲間で目がある。アンモナイトは２ｍもあった。ベレムナイトはマテバ貝にみえる。

カンブリア紀には居ない。カンブリア爆発は進化のテストと言われる。

恐竜の絶滅は、1種のものとは異なることは重要で、大型化のせいと言われている。では、何故、小型を率いたは、おかしい。氷期の寒冷化によって、滅んでいくが、南へ向かって行けばいいわけだが、全ての恐竜の滅亡はおかしい。小型が残ったはずだ。植物は寒冷地には適さないが、北極のアザラシは魚とコケを食して、大型の北極クマはアザラシを。分布密度は小さく、2種のシベリアンタイガーも生き続ける。これは大陸移動の間に起ったことが重要。ジュラ紀には大型の動物は恐竜、と爬虫類になる。蛇は冬眠できる。熊も冬眠するが、仕組みは違うのだろう。

　南下中に暖気の植物の急な減少で、草食のクビナガが次いで、肉食の大型が。では、何故、小型の恐竜は消えてしまったのか。小型の肉食恐竜も消えた理由は、小型の草食恐竜が最初から居ないことに。陸イグワナは昆虫も食う一種の肉食。海中の魚を食うプレイジオは居ても良いわけだ。竹が100年に一度、花をつけて枯れることは知られている。もっとも、30年に一回が普通。決められた寿命はあるのか、という事になる。

　草食竜は消化器にバクテリアを持っていると考えるのが普通で、小型の哺乳類は精々ヤギくらい、他は雑食に。昆虫を食うのが普通で、鳥もそうだが、草は消化を進めることに使われる。牛、馬、カモシカ類は大きいし、バクテリアに頼る。適当なバクテリアは居たのか。草は枯れても藁を食うので。ヴェラキラプトルは肉食で小型。鼠を狙えばいい。ツパイは初期の哺乳類に似ているので有名。この初期哺乳類は小さく、穴の中で暮らしていた。そういえば、中型の恐竜は居ないように見える。コモドドラゴンはヴェラキよりはるかに大きい。アナコンダ、ニシキヘビも。モサザウルスは恐竜ではないのか。ヴェラキは哺乳類に負けて滅んだことになる。よく言われていたが、思い出した。ここで、温血説があるが、マングースのスピードには敵わない、コブラは一方的に負ける。神経細胞、あるいは、目が異なるのか。学習で攻撃を覚えることがありそうで、知能の差が。イタチ、テン類に短期で滅ぼされたのか。多分、冷血は致命的だった。恐竜は冬眠できないことで、定義に。プレイジオはホオジロザメの餌食に。イクシオはおかしい適応を。鼻が前に、尾びれは縦。結局、種族の寿命だったのでは。モサは形状が違う新型の爬虫類。

　家の竹は花が咲いて枯れた。

オオルリシジミの種の寿命はどういう事か、分からない。九州亜種は滅ばないのか。

　スマホの転送のタイミングを、どうも、netでノイズが。安定した状態で、転送に。

朝一の起動は慎重に。

　以下、スマホ、picsartで補正。

最高画質

杉並公会堂の入り口のdisplay。変わった発色だが、結構いい色が。ぽつっりと、人が通って行く。　次は　ASA400に戻す。多少荒れるだろうが、ブレは。実は発色は流石にいい。

夕刻の車は。特異な光景。暗いところはそう映る。

徒歩の往来。夕刻の逆行がロマンチックに捉えている。発色はこれでいい。手ブレ補正は無い。　昔、VRは高かった、今ではレンズの超音波motorは即、シャッターを。

チューリップ、キングポールの白が良い。この花壇は30個はある。植えている様子は見ていた。　何時もの、ISO　400でなく、100にしてみたが、腕が伴わず、こういうシャッターブレが出ている。

NIKONのF401S、　iso　100、　DPEでdiscに焼いた。でじたっるのA10とは画質が違う。

エッジがキツイところが特徴。

手数料込みで、￥1000で済んだが。もう少し考えるといいだろう、まだ限界ではない。

この新品のBODYが欲しいが、AUTOはなれると、マニュアルは。　FM-10は、ちょっと高い。開放測光は消えてしまうのか。

　何故か、石原さとみの画像が、キレイに撮れていて、見とれる。

　草食の恐竜の化石がTVで、これは凄いが、こちっらで言っていたっけ。