都内の気温、最高28℃は日光での初夏と違って、湿度も伴う指数のレベルに。
車で日光ー東京杉並の往復は、環7から川口、そして岩槻から東北縦貫へ。岩槻の路面は用水路のギャップが続く、速度を上げるとジャンプした。もう一つは新大宮ばいぱすから高速へ。
直ぐに利根川を越えて、佐野のインターチェンジへ。宇都宮で降りて、日光街道を。今は日光-宇都宮高速があるが、交通量は昔は少なく、緩いコーナーが続く道は30分で日光の市街に、この先も現在はイロハまで続くバイパスに。普通免許は宇都宮の教習所で学生時代に。初めてのMY-CARはスバル360で、2気筒2サイクルの中古を、譲ってもらい、この車での、蝶の採集の大遠征は、八ヶ岳の海ノ口で、ミヤマシロチョウ、そこから佐久甲州街道で小諸から地蔵峠へ、ここでダブルクラッチの必要な急坂を、バスも。峠から20分で湯ノ丸、烏帽子の鞍部でミヤマモンキチョウを、ダブルヘッダーは成功し、北軽へ抜けて日光へ、レオーネが相当数走っていた。金精峠を抜けて、日光へと。
アジサイの真花は大きい額に包まれている。これは、4週間前の日比谷公園で撮影。以前、杉並の実家の医院が、目立つ大きな建築で、プランタンに花の色どりを添えていたが、この世話に、あるは雑草取りに使われた。プランタンは上手く台座を作って、プラスチックの鉢に、だがこれが材質に弱く、直ぐこわれそうに見えたが、浜田山のDAIKUで、購入、花は別に入手だった。
これは4週間後の日比谷公園のモノ。
青梅街道のアジサイ、
青梅街道の車の流れは、以前この辺りで、工事を行っていた。通りの下り側にある住居は隣の中華風食堂のおかげで、雨でも食べに行かれる。割合と新しい事務所等の入れ替えは多い。洋服の青山も、数か月前に閉店。最近は駅に続く横断でBOOKoffへ頻繁に、CDもここで購入。PCやゲーム機器も売っている。
2種類のアジサイは、青梅街道沿い。
日光の丹勢山の奥へ、ヤマアジサイの白い花には、ヒョウモンチョウが集まるが、オオウラギンスジヒョウモンが多いのは、特徴だ。ここへの林道のクマザサにはウラジャノメが多く、ダケカンバに付く、エルタテハ、キベリタテハは各種ヒョウモンと共に、得られたが、現在は林道が通過不可能に。国道から歩くと2時間は。
最近では塩山から裂石、大菩薩へ、途中のアジサイには5月頃、カミキリが集まっている。アオカミキリも得られた。他にノコギリカミキリ、カラスアゲハも。ゼフィルスはジョウザンミドリ、コムラサキは多い。低地でもカミキリは採れるが、山地のモノの方が良く、エキゾチックは小型は良い。
上野原の上岩で、ルリボシ、やタマムシが得られた。
日光では土場に集まるものが多く、小田代の先が良い。林道は二手に分かれ、20分位行くといい採集場所が。
運動不足の中で梅雨に。もう一度、郊外への遠征も。外国はドイツへ行ってだけで、国内の採集行は全土に。もう一つの趣味のオーディオは、CDが気にって、LPプレヤーは無い。近くのBOOKoffではCDが購入へ。 フュージョンに任せて、飛ばすのは、あの渋野日向子かルイス・ハミルトンか、LAPを刻む、理想の青年は、あの理解できる、ベテランの前を行く時、play-offの果てには、白い地平線が。
8曲目から、
何でと思う、FORMULA1は、イライラするグルグル回る。と言ったのはJ・Pモントーヤで、自身がindie500で。
ロング・ホイルベースは何で回れるのか。
本田の中古が売れることを祈る。
ここからはsmart-phoneのカメラで。
オーディオの調子が良くなった。CDだけだが、flatな普通の帯域幅のサウンドが。やや荒っぽいが、プレゼンスは相当出る。
PCはWordに写真ファイルを入れると、印刷時にfontがにじむ現象が、これは、以前からあった。ワイヤレス・マウスは、現在、使えない。シャットダウン時の動作が速すぎると思うが。printerはblack2本が、並行して減ると思うが。記憶違いが原因かもしれない。
+α
スバルのヘリコプターだが、ベルとの共同らしいが、次は独力で行くだろう。当たり前だが、
もし、コードブルーの続編が10年後にあるなら、是非、スバルを。menberは広瀬すずが中心に。 2日に一回の処置をしないと死んでいく、医者がいる、というような、設定に。
中州クリニックは既に、そうだが。
2コメント
2023.06.12 23:42
2023.06.12 23:38