梅雨に入っていく東京。coolpixA10の画像は、display上は十分だが、兼価版のプリンターの性能はいい結果を生まない。このプリンターは印字の速度を上げるためにblackは2本で、vista対応。2本の黒はバランスするのが理屈だったが、チグハグニ。
カメラも同じ¥1万で、こちらは良いが、word上のフォトとフォントの同時の印刷に異常が出た。これは放置で自動修復に。次は¥4万以上をとも思うが。
印刷の結果は、こういう風なモノに。この部屋はpinkの色彩で、花子10のdiscと箱はpinkで、他にもpinkが入る。
髭剃りとヘッドフォン、台はクーラーボックス。pinの丸い缶が。中は使い終わったプリンターのカートリッジ。
clockは単3一本で、長時間動く。目覚ましが無いせいか。ガラスの薬瓶はこういう質感になる。ややハイキーに飛んだ。
pinkの桐の羽模様は黒と合わせて生き生きと。カレンダーの端がボケている。桜庭のpinkの花弁と黒いmovieは良いバランスだ。
棚の雑誌と印刷物の同一ショットは、雰囲気が良いが、スマホの画像の印刷は意味がナイと言える。
操作中にprinterのUSBを抜いていたが、マウスを抜いて、転送cableのUSBに差し替えた。
再度USBの復帰では音がした。マウスは自動認識されるので、抜き差ししても問題は。
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2023.06.06 00:53