カルノーサイクルから、潜熱を取り出す方法らしきものが、出てきた。これは、最終的には、僅かに放射能の危惧が、だが、これは太陽のエネルギーに当たるのでは?
残念ながら、「グラビトン」は、以前考案した、慣性を減らす機械のsaportで、発見できるのでは。あの機械は、ジッターベーグングでもないと言える。これは、ダビンチが作りそうなものだろう。
単弦の振動に於いて、密度変化が、あたえられていないこと、そして、遠心力と、クーロン力のバランス時に、量子数nが式に加わっていることは、2回の微分において、1,2,3の差である、1に対して、0.1刻みでの、起点・終点の一致が必要で、二重に、nが与えられているために、縮退現象が起きているらしいことは、言われている、縮退とは違うのでは。これは、角度Θ、ψ、の同時一致に進み、見込む角度の、π/4での、Sとa(実数)、の
同じ扱いは、-∞j の存在から、虚数Sの垂直な性質がこれを前提とするので、上手く扱えば、他の象限での、留数の組み入れも可能なのではないか。
もう一つは、米、newhorizonの示した、100km/secは、多分本当で、宇宙船は相当速い速度で移動できて、将来は、イオンロケットを光子ロケットへ、発展しうると言える。
AUDIOでの、真空管と半導体の音は、電子の速度の差で起きる事らしい。この解析で、光子ロケット化は可能ではないのか。これが、縮退現象の一部の、測定する固定点からの、消失が、原因では。2個のnの観測の結果が縮退だろう。
理化学辞典もいいが、人名辞典も役に立つ。手帳は、「ビジネス手帳」がいい。これは、高くて買えないが、赤口、友引、仏滅、等々が書いてあるが、今は、ユリウス日で、5千年以上で、天文学は、BC3000からという根拠にも。
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2016.01.26 06:49
2016.01.26 06:31