サウンド

 開幕戦まで、1か月、Mclarenが、新車のサウンドを公開。他も、2016版を、発表していくだろう。聞いてみたが、良くわからない。HONDAは次々と、新型を発表しているが、肝心のシビック、アコードはまだだ。新型のヴィッツが出来がよさそうなので、かえって、心配だ。フィットは、同じクラスだが、ヴィッツの方が上だろう。ヨーロッパでは、HONDAエンジンは有名で、かつて、F1にもturboエンジンを、供給。最近では、ジーゼル・ターボが向こうで有名だ。これは、四角のブロックで、普通車のエンジンだ。むこうで、賞を取っている。確かに、HONDAではシティターボⅡくらいしか、ターボエンジンを積んでいないが、、この車は、トルクが出ていた。車体の重量がそのまま伝わってくるものだった。最高域まで踏む必要はなく、低速型と言えるもの、その後の、問題だった、軽からの問題の、高速域型の大きな変更は有名だ。今年はそういう年でもあり、一歳、白紙からの出直しだろう。かつて、使われたF1用とはずいぶん違うだろう。V型は初めて?かもしれない。HONDAエンジンの音は、「ジャージャー」というのが、普通車だ。快音ではないが。F3やカートでは、TOYOTAの向こうを張っていたのは事実。

 やっと登場のNSXは、powerを抑え気味に走っていた。確かに速そうではある。インテRはアルテッサと同じ速度で、いい出来だったが、これは生産中止で、一時期のものだった。

FFで超低速コーナーがやや遅いものだった。ここにFFの問題がある。多分、アンダーが出るのだ。S2000は、久々のFRで、GTRより上の車。小型の車体に2リッターを積んでいた。明らかに、一般向けではないものだが、こういうsuper-sportは、日本では売れないわけではないが、速く走っているS2000は見たことが無い。test-reportでの、評価は、「質実剛健。」というもの、格が同時にテストされたGTRより上の評価に見えた。運転は易しくないが、すべてで、しのぐものらしい。何故、これを作ったか、疑問だ。DATAは無し。これはunderは出にくいだろう。CMはないし、BMWのロードスターといい勝負だろうと、想像するだけだが。適度な車体の剛性が良いものだろう。ステアは、ニュートラルで、やや軽いので上手いドライバーが対照の全域で速いタイプだが、初心者向きではないだろう。金がかかっているだけ、マツダのロードスターを越える、中型だろう。サスは、堅めで車体の変動はピッチ、ロール、ヨウ、とも上手く抑えられている。OPENで、limitterを越える、車だ。

小型なので、多少車高が高い。モデルチェンジは、今のところない。国産車では、マツダとこれが唯二の、スポーツカーだと言える。これより速いのは、スープラくらいなもので、金のある走りやのものだが、メルセデスの2シーターは、これには、相手ではないだろうね。

 FF化が進む国産の中で、OPENCARであることは当然だろう。ヘアピンを減速なしで行ける車だ。エンジンはおとなしいもの。GEARもクロスレシオではないらしい。シートが、横Gを想像させる。


写真は、PORSCHE CARERA6です。

あの生沢さんが乗ったマシンで、カレラ10は、フィスコのバンクで、滝氏が、外へ飛んだが、無傷だったという伝説。

 漫画で、FERRARIの女豹が、あのきたねえ、ピーターソンにウズシオバンクで、

本当に、2000GTで、308GTBを飛ばせるだろうか。役名の一部は、実在する。

 スージーがやっと一周だが、本当に走れないのだろうか。


 フィスコも路面のメンテで、一級品のCIRCUITEにしないと、いつまでも、鈴鹿では、

立体交差はやはり?

 筑波サーキットは、一般に開放するべきだ。昨日、筑波山山頂からの、ビューが、この麓に、

 直線で、911のソースを載せた、918が、turboチューンのロータスで、互角だというが、ここで出てくる、首都高での930turboと同じ加速を仮定するには、180PSが必要だろう。

 バトンが言っていた、2.4リッターV8は3.0V10と比べると、回転数の復帰に時間がかかるらしい。


 マセラッティのメラクは、ベルリネッタボクサーと、ここ筑波で競争したが、全く相手にならない。容量は全てに勝るらしいが、軽量のLotus EUROPEはシャーシ強度も高く、テクニックを要する、民間のターボチューンでは、安定度が。だたし、F1の回生機のように、高速域で、もうひとつのエンジンが回りだすように感じるらしい。

 


shoji's Ownd-kumoma

Λコンデンサの、トーン

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