北口

 今回の荻窪は、最大画素数で、☆のないものを選んで、傾向を見た。それも一案、最高の画面も可能な、Nikon coolpixは、A100へ移動、値段は少々上がった。

 取説は一枚の紙を折ったもので、これをカメラ関係の箱へ。この中には、F401S用のclose-upレンズ、UV、Skyliteのフィルターも、printer EPSON px-101の取説も。

それでは。


Twon7の裏手、右手のコンクリートは外階段で、非常時の脱出通路にも使える。影の処理はこれが良いようだ。カフェ、DVD屋、カラオケ、歯科、とメッセとは。



 右手に釣具屋。青梅街道の西側に出た。サイズは35mmのフィルムの縦横で、上下には大きくトリミング。明快さでは、このトリミング後が、一番いい。ちょっと、フィルムNIKONを意識しているようだ。上のフル表示には、サイズが合わず。

 この結果では、晴天時、この比率で撮ればいいので、一旦の検討は、オーバーで、35枠を正確に切り取る必要がある。カーソルガイドの目盛りは見る必要があるが、こういう風に記憶の比率を持っているもので、安定感では、これでいい。このデジカメに特殊な眼は意味があるのだろうか、67と66、69、645のブローニーはトリミングの影響が無いのであって、色が過剰ではないようにも、見える。


1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2019.09.29 02:23

    67に比べて、実在感の不足は、CCDから一時メモリーまでの距離の一致と、フォーマットのバランスの不一致が原因でベーシック的に、この2つを、同時にバランスさせる必要がありそうだ。