上荻周辺のフォトをアップしているが、もう一度、このcoolpixの性能に見いだせる、事をトライしていくことに。
A10の購入時に、CDサイズ以下の箱から、常識を知らなかった。inter-netを必ず、使わないと、使用が抑えられる。現在、後継のA100は、どうなのか、とても使用に至る気のしない特に一眼レフデジタルの複雑さを考えてしまう。でも、フィルムに戻るという気には。情報量、画像の鮮やかさ、等々、購入の理由はいろいろ、考慮して、こういう事も。
補正は、かけたり、しなかったり、色々とあるが、その画面に映っているものに、注意を。ここでは、ここで暮らす人々に、関係する内容には、なっていると思う。
もう柿の出る季節に、リンゴもミカンも、バナナ、キウイも、すももも置いてある。全周、3/4 切りのスイカもなぜかある。ここは、普通の八百屋ではないようだ。
露出が暗いのには、原因が。 明るさ、+30の補正でも、こういうアンダーには、効果が、出てこない。日の影と言えば、いいが。もう一度、考え直そう。
town7の屋外の販売店、ここでは、陽光の直射のように見えるけれど、トリミングしてある。手前のポールの邪魔は消せず。普通、こういう店舗は、西友、ルミネ、の隣には。値札は、黄に赤の値段、上の店も同じで、同じルートで供給をしているのか。
入路の一つ、自然光源でないとこうなる。ここでは、蛍光灯の青が強い。オートホワイトは、効いているだろうか。なにかもやもやしている。奥に人が一人立っている。まあ、高級レストランだろう。床の茶がどこでも見られるのが、この一帯の一体化。
青梅街道を通行越に写した。手前がつぶれて、はっきりとしない。補正は若干。ストロボを使うと丁度いいが、暇なしでこういう事に、いっそう、向こうを飛ばした方が良いだろう。これはトリミングなし。
ストロボの併用はいいが、怒られてしまう事、必至。 それでも、カメラは動いている。これは、日本光学のデジタルで、シリーズのTOPもの。電池2本で、ストロボは、極端にPowerを奪うので、ついつい、未使用。
ストロボonlyで、10shotが限界。
これは、バッテリーの見直しがあれば相当いいカメラだ。
立ち食い、の焼き肉屋。もっと木目が美しいが。これは白っぽい。多分、オーディオの影響だ。人間のESPは、「縮退」を呼ぶ。2shot撮ってある。
一人で食う、焼き肉は夢でもある。今度は肉を撮ってみよう。
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2019.09.28 11:57