coolpixのA10の、画素の大きいことを利用して、「ボケ効果」を狙っているのが、マイブームで、これは楽しい作業だ。
本編のBLOGでは、画像のサイズを、2M以上取れないので、Owndでは、直接、投稿が可能で、もっと高級な機種でもここでは、意味深い。それでも、一眼レフの怖さが分かってきて、nikonのZマウントの事にも、実現感は薄い。
カンナの花らしい、レッドが鮮やかで、一風の涼風。
この花の絵を水彩画にしたことがあって、最後に、油絵になって、コスモスを描いてみて、これも成功、学校で、9pointを取れた。
水彩画のpointは、陰にパープルを加えることで、空が青いせいかとも思った。
国会通りの中央分離帯の樹の花、PINKYな、穏やかさを見せている。
こういう一種の鮮やかさは、もう一つ、ダイナミックな印象に仕上げるものらしいが、残念にも一眼でないので、これで限界。 このファイルは、6M-1Mbyteへ落としてあるが、通常の3M以上の前提が、これは、同じ画素での最高画質のための特殊な効果で倍になっている。たしかに、色の濃さが、後で出てくる。
2コメント
2019.09.10 00:01
2019.09.07 03:14