海上保安庁の「つがる」が、東シナ海へ、自衛艦「たかなみ」が、P3Cと一緒に、インド洋、伊賀市シナ海へ、「いずも」もすでに行ったらしい。
NAVYと海兵隊とも異なる、この2種の搭載艦は、保安庁を自衛隊として使うだろう。
P3Cとたかなみ、だが、P3Cは高性能の2発のプロペラ機で、この名前は、CODE化されて、ここで見るものは、CODE2.
たかなみは通常の護衛艦で、3000ton級、速力は22ノットと推定できる。
ヘリ空母、いずもは、すでに東シナ海へ、この2万トン弱の大型、これには、改装で、現在の予定のF35を、搭載と言っているが、この甲板の大きさでは、多少の改装で、通常のSトールの搭載可能で、F2の残りを、改造、軽量の折り畳み式の艦載機へ。zero戦も折り畳みで、米のF17、F18も可変翼で、似ている。
同型のくにさき、とは異なるのか、排水量が、2万トンに近いが、くにさきは、これより小さい。
それに、どうも、速力がUP-DATE、26ノットはある。くにさきは、22ノットで、この時事のおそろい、記事に目を付けるという、暇な御仁は、いいのですが、F35購入には、異論が。
V-TOLの実験機を乗せて事故ってると、笑われてしまう。
空自の購入か、海自のものか、F35はすでに2機、この映像を見たが、改修は可能で、V-TOL化は、・・・、それをいずもでは、空戦でも上回るというか、F17,18より強い。このいかれた、攻撃は国際法廷で違反の裁定に。(ちょんぼ、だったね)
2日の出発で、大変ですね。
4コメント
2020.02.01 05:00
2020.02.01 04:49
2020.02.01 04:47