realyのrain

 5時すぎ、雨の歩道を行く。

ここの、入り口、間口の狭さ、建物のイメージが掴みにくい。でも、数人の見知りのいることは、きわめて重要な気分。理事長や面倒を見てくれる、皆に感謝。

 ガラス越の、夕暮れ。美しい、モデルも見ているだろう。ここの、エリア、良い人が見続ける真の理想は、遠い。


 車道を行く、車に歩道の立ち続ける。路面の水膜に色が変化。

向こうの人々によろしく。

 もう、4月の1日。


 いそいで、行く。

信号は、赤。パラソルのアジサイはもうすぎに、もう初夏の気分で、見ていると、気付かれそうに引くスマホ。



エレベーターへの登り。

POSTには、今日の郵便が。それでも、昇る階段のきつい20mの、仕事は、上の見通す登りのきつさ。白い空間へ。

 もう、nikonは、一つ撤退。この自動画ってこと。


0コメント

  • 1000 / 1000